#LFC選手のディフェンスワークレート(90分あたり)を分析した結果は以下の通り。 ブラッドリー:傑出した才能 クアンサ:空中戦の王 遠藤:労働倫理の王(※仕事の結果得られる収入や名声に関係なく良い働きをする) マティプ:インターセプト王 Analysing #LFC players' defensive workrate (per 90 mins), here are my key conclusions
遠藤航の画像
海外の反応
リヴァプールサポーター@イングランド
興味深い。
リヴァプールサポーター@イングランド
驚異的な選手たち。
リヴァプールサポーター@イングランド
遠藤凄すぎ。
リヴァプールサポーター@イングランド
偉大で並外れた才能。
リヴァプールサポーター@イングランド
ジョタ化け物か!?
リヴァプールサポーター@イングランド
遠藤なぜか空中戦で勝つんだよな。経験や飛ぶタイミング、体の入れ方がずば抜けているおかげで。
リヴァプールサポーター@イングランド
ファウルやイエローが多いのも実は意味がある。前の選手が彼を信じて全員相手ボックス付近まで上がっていることが多いから、カウンターを仕掛けられるとどうしても遠藤が相手を止めざるを得ないのだが、彼は確実に遂行してくれる。そういった汚れ仕事をきっちりこなしている証拠だ。
リヴァプールサポーター@イングランド
マティプは世界のインターセプト王(※遠藤)を上回っているのか。
リヴァプールサポーター@イングランド
マックの統計は6番だった頃の影響が色濃く出ているようだ。かつては守備的な仕事に追われ今のような輝きが失せていたし、正直かなり叩かれていた。
リヴァプールサポーター@イングランド
遠藤はマックのような華麗なプレーはできないが、マックも遠藤のようにはプレーできないという証だ。お互いの長所を生かし合う今の中盤の布陣は正直うちの歴史の中でも過去最高レベルにあるといえる。
リヴァプールサポーター@イングランド
ブラッドリーは遠藤から色々学んで吸収してほしい。最高のお手本。
リヴァプールサポーター@イングランド
思い返せばタキもそうだった。彼だけはサボらず前線からのプレスを愚直に繰り返していた。うちのライバルだが冨安もそういったタイプに見える。日本人の労働倫理はどうなっているんだ?
リヴァプールサポーター@イングランド
とかく他者を出し抜いたり上手くやることが重要視されがちな我々と比較すると、日本は価値観がまるで違うようだ。仕事に見返りを期待しない。これがサムライの国の文化だというのか。
リヴァプールサポーター@イングランド
俺達がこうも簡単に遠藤に心奪われたのはそういった背景やお国柄も関係しているのかも。
リヴァプールサポーター@イングランド
そんな出来た人間は創作上の物語の中でしか見たことがなかった。いわゆる主人公タイプだな。
リヴァプールサポーター@イングランド
遠藤、ブラッドリー、クアンサ…過小評価され宣伝もされていない選手が最高の選手を上回った時、最高の瞬間が生まれる。
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