オーストラリア人が日本代表の弱点を考察!「日本のベンチは戦術の変化に対応できない」【海外の反応】

サッカー日本代表は15日に埼玉スタジアムでW杯アジア最終予選第4戦オーストラリア戦に臨む。14日は会場で公式会見が行われ、森保一監督(56)とMF守田英正(29=スポルティング)が出席した。

オーストラリア代表は9月に森保監督が現役時代に広島で一緒にプレーしたトニー・ポポビッチ氏(51)が新監督に就任。会見では両者の深い絆が再び明かされた。ポポビッチ監督は森保監督を「キャプテン」と呼んでいるほか、「と同時にポイチとも呼んでいます」と明かし、会見場は笑いに包まれた。

17年7月に広島の監督を退任した後には、当時ウェスタンシドニーを率いていたポポビッチ監督ほか、同じく広島時代のチームメートで、現在はポポビッチ監督のアシスタントを務めるフォックスコーチの元を訪れたという。「2週間ほど研修をさせてもらいました。そこで監督としてのリフレッシュと、そしてこれからまた監督業を続けるという刺激をたくさんいただきました」。当時の経験は現在にも生かされているようで、まさに15日の試合は“親友対決”、“師弟対決”となりそう。

ポポビッチ監督は初陣となった10日のホーム中国戦を3―1で勝利。森保監督は「分析する試合が1試合しかない状況ですけど、その1試合でできるだけ、何をしようとしているか分析して、我々の対策につなげていきたいと思っています。チームとしてやりたいことがどれだけ判るかは分かりませんが、個人はこれまでもオーストラリア代表として戦っている選手だったり、ポポビッチ監督が実際、Aリーグで見たりしている選手が多いですし、個々の情報はしっかり取れているので、そこを相手の特徴をできるだけ出させないように、我々が上回っていける準備をしていきたいと思います」と、最終予選4連勝へ強い意気込みを語った。

森保監督、広島時代の同僚 豪州ポポビッチ監督からキャプテンほか「ポイチ」と呼ばれていることを明かす

翻訳元

海外の反応

オーストラリアサポーター@英語圏
火曜日のこの試合でみんなが不安になっているのは分かるがまずはアジアのトップ2チームによる大一番を楽しみたい。非常に一方的な意見だが我々は日本をライバルと思っているし、こうした大激突はメインイベントとして盛り上がる。勝っても負けても素晴らしい試合になる。👍30

オーストラリアサポーター@英語圏
実際、現時点では1位と2位の頂上決戦だ。

オーストラリアサポーター@英語圏
そんなことは起きないと思うけど、もし私たちがなんとかして1-0で勝利することができれば、それはポパボールの最高潮となるだろう。👍21

オーストラリアサポーター@英語圏
このグループではゴール差が文字通り違いを生むので、ダメージを最小限に抑えることが鍵になる。ポポビッチが過去に奇跡を起こしたことは知っているが、このチームでは守備を適切に構築する時間がほとんどなかった。👍10

オーストラリアサポーター@英語圏
オーストラリアはアウェーで日本に一度も勝ったことがないと読んだばかりです。それは信じられないことですし、我々が抱える問題はすぐには解決できない根深いものです。

オーストラリアサポーター@英語圏
彼らに勝つのは大変な仕事だ。日本とのアウェー戦で私たちは勝ったことがないが、興味深いことにどの試合も内容はそれほど悲惨でもないし圧倒されてもいない。2021年は接戦だった。明日もそうなるかもしれない。日本が試合をコントロールするはずだがチャンスはある。

オーストラリアサポーター@英語圏
アジアカップ以降の日本チームがロングボール対策を講じてきたことは分かった。それを踏まえた上で我々はどうするべきか。

オーストラリアサポーター@英語圏
我々同様日本だってそんなに簡単に弱点が克服できるはずはない。彼らも過ちを繰り返しているし、素直にイラン戦を参考にすべきだ。👍33

オーストラリアサポーター@英語圏
試合終盤まで狙って膠着した展開を作り出し同点スコアのまま進行することが出来ればその後パワープレーで一気に決着をつける。我々の作戦は日本も知っているから早い時間に複数得点を決めようとしてくると思うが、ポパとオコンが導入した新しい守備システムがサムライブルーを苛立たせるだろう。

オーストラリアサポーター@英語圏
町田、板倉、谷口の守備陣は形になってきているが柱である冨安は不在だし、その冨安ですらイラン戦では板倉との連携の隙を突かれた。3バックの誰を狙うか試合の中で見定め、集中的に標的にする必要がある。

オーストラリアサポーター@英語圏
イランのように上手くできるほどうちの選手に力があるのか疑問だがやるしかない。あとは少しの幸運が必要だ。👍8

オーストラリアサポーター@英語圏
我々は最も技術力の高い選手をピッチに送り出し、全員が死ぬ気でハイプレスを行ない、フリーの選手を作り出したうえでロングボールを蹴らせ、相手の守備の穴を付くことで脅威を与える必要がある。そうしないと日本の攻撃が次々と襲い掛かり、我々は耐えられないだろう。

オーストラリアサポーター@英語圏
日本の特徴は、弱いチームに対しても強いチームに対しても、ボールを完全には支配しようとしないことです。これはボールポゼッションを見れば分かります。彼らの最大の強みはプレッシャーとカウンターアタックで、カウンターで致命傷を与えます。彼らは伝統的な強豪国のようにはプレーしません。私はこれを何度も見てきました。私たちのボールポゼッションは日本よりわずかに高くなると予想しますが、ハイボール対策の要ともいえるポゼッションがこのような状況である以上我々にチャンスはあります。👍5

オーストラリアサポーター@英語圏
意味が分からない。日本はこれまでの10試合のうち9試合で相手よりもボールを多く保持していた。唯一の例外がサウジアラビア戦だっただけだ。

オーストラリアサポーター@英語圏
日本は攻める時が来るまでボールを持たずに守備を続けるのも得意だが、ボール保持の時間が少なくなるほど我々にロングボールを蹴られる可能性が高くなるので、彼らはポゼッションを維持するか前半に猛烈なプレッシャーをかけ早い段階で勝負を決めに来るかのどちらかだ。👍7

オーストラリアサポーター@英語圏
日本はボールが欲しければただそれを奪い好きなように保持する力がある。我々はハイプレスを仕掛け相手に雑にボールを扱わせることでそれを阻止するしかない。

オーストラリアサポーター@英語圏
日本のプレスに付き合えばロングボールどころではなくなる。日本相手に一辺倒の戦術では厳しい。

オーストラリアサポーター@英語圏
中国戦がカギになるように思う。アーノルドはピッチを広く長く使ったがポポビッチは中国戦で狭くコンパクトに使った。アーノルドはロングボールを多用したがポポビッチはボールを地面で扱いラインを破るパスを出した。アーノルドはサイドアタッカーをワイドに配置し高いクロスを中央に上げたがポポビッチはシャドー気味に中央でプレーさせた。日本にはアーノルドの戦術が有効な可能性が高く、そして一番重要なのはアーノルドのこの戦術はポポビッチが最も得意とするものだということだ。👍18

オーストラリアサポーター@英語圏
マグリー、ボス、ゲリアを先発させ中国戦のようにプレーするか、それともハイプレス、ハイボールでいくか。それともその両方か。ポポビッチは両方できる点でアーノルドより優れている。

オーストラリアサポーター@英語圏
ポパのチームが試合中に全く異なる戦い方に変化した場合、日本は上手く対応できるかどうか。森保は相手の変化に対する対応の遅さや悪さが早くから指摘されていたが、アジアカップでもおなじ失敗を繰り返した。👍16

オーストラリアサポーター@英語圏
3CBも実は監督が日本戦用に計画していたもので、トレーニングでそれを実行する時間が足りなかったため、中国戦で使わざるを得なかったのではないかと思う。弱いチームに対してはこのようにプレーすべきではないからだ。

オーストラリアサポーター@英語圏
私はポパの超守備的なスタイルが嫌いだが、日本の攻撃的で技術的に優れたスタイルに対抗するには非常に役立つと思う。

オーストラリアサポーター@英語圏
確かにポポビッチは現実的にこの短期間で我々が獲得できる最高のコーチだったと思うし、最高レベルでのプレー経験はもちろんのこと、アジアでの経験も豊富だ。報道されているようにポポビッチが当初6月に連絡を受けたのであれば話は別だが。

オーストラリアサポーター@英語圏
中国戦のオーストラリア代表は試合に慣れるのに時間がかかったが、新しい3-4-3システムが問題だったとは思えない。むしろ基本的なスキルのミスとコンビネーションに対する自信のなさが、前半の平凡な結果につながった。いい運動になったし現在の我々は見違えるほど元気だ。👍15

オーストラリアサポーター@英語圏
アーニーは勝つことが出来なかったがポッパはそうではなかった。これだけははっきりしている。

オーストラリアサポーター@英語圏
なにも日本のようにプレーすることだけが最高なのではない。テンポが遅かろうがゴール前に壁を作ろうがそれは服従の兆候ではない。

オーストラリアサポーター@英語圏
ポポビッチは記者会見で日本戦ではプレースタイルを変えると語った。駆け引きの始まりだ。👍9

オーストラリアサポーター@英語圏
ポパは驚きの勝利を収めることができるだろうか。可能性は高い。何事も起こり得る。

オーストラリアサポーター@英語圏
ポポビッチ監督は宿題をこなしているはずだし、チームは90分間ずっと良いプレーをしなければならないだろう。少しでもミスをすれば大きな代償を払うことになる。懸念点としてトップに十分な脅威が見当たらない。戦術次第ではトップのデュークは傍観者になるだろうと思う。だからイランクンダをトップで起用して、彼のスピードと動きで相手の守備を混乱させるのもいいかもしれない。中国戦でのパフォーマンスはいまいちだったが、彼のスピードと決定力は相手守備陣にとって常に脅威となっている。

オーストラリアサポーター@英語圏
デュークは得点力に期待するのではなくポストプレーヤーとして見た方がいい。所属クラブでやっているような役割が出来れば最高。

オーストラリアサポーター@英語圏
この試合はイランクンダが輝くための舞台となるだろう。

オーストラリアサポーター@英語圏
経験不足は否めないが、もし試合終盤に0-0になり、日本の守備パターンがコンパクトでなくなったら、ネストリ・イランクンダにとって有利になるかもしれない。👍3

オーストラリアサポーター@英語圏
ネストリは、日本にとっては悪役であるオーストラリア人の英雄ティム・ケーヒルのように、スーパーサブとして終盤に登場し決勝点を挙げることができるかもしれない。

オーストラリアサポーター@英語圏
イランクンダがスターターとして一人で前線に座るなんて絶対に嫌だ。彼はあしらわれ、いじめられて、感情を制御しきれなくなり、球際で挑戦することも出来なくなると思う。彼はベンチにいて途中出場でインパクトを残してほしい。

オーストラリアサポーター@英語圏
イランクンダは中国との試合で2回悪いバックパスをしたし先発すべきではないが、全員が疲れている試合終盤に途中出場すれば生きる。

オーストラリアサポーター@英語圏
我々は明らかに下馬評で劣っているけどポポビッチ効果が広まりつつあることや必死に勝ちたいと思っていること、選手たちが今、自分のポジションを守りたいことなど、勝敗に影響する要因は他にもある。オーストラリア代表、頑張れ!👍9

オーストラリアサポーター@英語圏
カンガルーたちは間違いなく勝つはずだ。幸運は勇敢な者に味方する。勝つためには挑戦しなければならない。フットボールの面白いところは奇妙なことがたびたび起こることだ。大胆に夢を見ることは何に対しても最善のアプローチのはず。

オーストラリアサポーター@英語圏
オウンゴールでももっと醜いゴールでも構わない。ペナルティゴールでも十分。セットプレーからハリーやミラーのヘディングシュートが決まれば最高。オーストラリア代表が勝利すればいいだけ。

オーストラリアサポーター@英語圏
この予選ラウンドで最も難しい試合。日本は最近素晴らしい活躍を見せているが、皆さんが書き込んでいるようにオーストラリア代表はセットプレーの能力を駆使して日本に脅威を与えることができる。ハリー・サウターは日本の機動力や逃げ足の速い攻撃陣への対処に苦労するかもしれないが、一方でグッドウィンのフリーキックやコーナーキックの場面では本当に危険な存在になり得る。守備では規律を守り、不必要なファウルを犯さないようにしなければならない。簡単ではないが、ポポビッチ監督が今このチームをどこまで導いているかを知るには良いテストになるはずだ。オーストラリアはアーノルド監督の下で予選序盤に苦戦したが、上位2位以内で終えてプレーオフを回避することはまだ十分に達成可能な目標である。

オーストラリアサポーター@英語圏
現在のオーストラリアチームでおそらく最大の挑戦となるであろう埼玉でのアウェー戦を私は楽しみにしている。このチームが窮地に立たされてどのようなパフォーマンスを披露するのか見たいし、試合で何か成果が得られれば私たちは間違いなく正しい道を進んでいる証明になる。

オーストラリアサポーター@英語圏
私は勝利を夢見ているが、目が覚めている状態では日本が勝利する可能性のほうが高いと感じている。スコアドローになってこのアウェーゲームでポイントを獲得できればそれが最高の成果だ。

オーストラリアサポーター@英語圏
日本対オーストラリアは主要トーナメント以外では最もエキサイティングな試合の一つ。大好きなオーストラリア代表のライバル戦だ。試合を楽しみたい。このカードを何度か観戦したことがあるがアジアサッカーの中でも最高の雰囲気を醸し出す一戦だ。明日が待ちきれない。

コメント

  1. いつもの馬鹿の一つ覚えの放り込みのくせに

    • むしろ日本代表攻略にはそれが正解だと思う

      • 確かに日本がやられて嫌な戦法ではあるんだよね
        でもそういう戦法やってくるチームが増えてくるというのなら予選の内に慣らしておきたい
        ザイオンの為にも

    • でも昔に比べたら高さは差がなくなってるからね

    • ファン·ダイクやマグワイアのような空中戦が得意な選手は誰?

  2. 良く御存じで。戦術に関しては、森田君から色々出て来て助かってます。

    • 森田って誰や?

      • 無脳が混じって弱そうw

  3. すまんな
    日本からしたらオージーはライバルでもなんでもないんだよ
    オージーに引き分けや負けるようではワールドカップ優勝なんて夢のまた夢
    最低2点差以上で勝たないと話にならない

  4. 知ってる事と出来る事は違うんですね
    サッカーのルールを知っていたら欧州で活躍できますか?
    知っている知らない、出来る出来ないはまったく別問題

  5. 擁護してるコメにしかGOODが付いてないやん。
    それに「実際、現時点では1位と2位の頂上決戦だ」って、言ってるが今日の試合で日本に負けた場合、サウジとバーレーン戦、インドネシアと中国戦の結果次第で、オマエら最悪5位に転落の可能性もあるんだがな。

    • 日本は中国戦以降は二位のチームに勝つのを繰り返してる
      つまり次のインドネシアが二位になるパターンはインドネシアが中国に勝ちサウジとバーレーンが引き分けの場合
      確かにOGは五位になるな

    • 恐ろしいグループだな
      1位は日本に埋められてしまってるしサウジ・オーストラリア同居してるし
      日本以外の国にとっては実質3.5枠だった時代の日本の立場とそう変わらん

  6. なりふり構わす勝ちにいくなら放り込みサッカーも正しいと思うけど、それは未来のない選択だよ
    アジアでも弱小国だと受け入れられるところまで来ちゃったか

    • 豪の次戦はホームのサウジ、その前の貴重な一戦をムダにする覚悟でギャンブルするのか

  7. ハイプレスからの放り込みは確かに怖いけど、その分カウンターしやすくはなる。そこを決め切れるかで展開が全く違うだろう。アウェーのサウジ戦だから引いた守備故に支配率は低くなったけどホームなら違うだろうね?

    • ハイプレスの意味解ってないだろ
      高い位置で奪ってからパスするなら、それはただの早いクロスであって放り込みではない
      放り込みってのは、自陣の低い位置から精度の低い縦に長い浮き球をゴール前に蹴り込んでFWに競らせ、守備が慌ててるうちにシュートを狙うこと
      昔の日本代表はハイプレスできず(自陣の)低い位置で守備してたから、それで失点してた
      それをトルシエとオシムがハイプレス志向に変えていった
      今の日本代表は、ハイプレスが文化として浸透してるしDFやGKも空中戦に強くなってるから放り込みが通用しない

  8. 今の日本はボールを持った時に仕掛けることが出来る選手は増えたけど
    昔のような流れるようなパスや相手プレスをいなすようなクオリティがない
    細かいディティールにこだわってパスが出来る選手の絶対数が少なすぎる
    雑なパスばっかりだ

    • 昔のハイライト動画をたくさん観てるようですね

    • 確かにパスは昔の小野、中村、遠藤辺りのほうが今の選手より上手かったけどプレスいなすのは今の選手のほうが上手い
      守田みたいなプレス耐性最強の選手まで出てきたからな

      • 一人でプレスをいなせると思ってる?
        それに守田はよくプレスに掴まってるだろ

  9. まあ、森保は無能なのは正しい。

  10. それはあると思う
    想定外の戦術で行って、後半には対応してくると思うのでカウンターでまた違う戦術に切り替える、これで勝てるやろ

  11. 彼らは、自分たちも日本の交代戦術に対応しなければならないこと、
    試合終盤には豪選手も体力がヘロヘロになることに気付いていないw

  12. >実際、現時点では1位と2位の頂上決戦だ。

    というか、日本の対戦相手毎回その時点で1位か2位だけど日本と対戦して順位落としていくよな

  13. 一昔前は「Nippon Forever In Our Shadow」って屈辱的な弾幕掲げてたのにな

    • 安定のオーストコリアやな。

  14. 長谷部コーチが加わってからレオザの様に戦術盤を持ち出して試合途中でコーチと一緒になって弄って話している姿が見られるようになったので、修正力はYESマンなだけの名波コーチ等しかいなかった時よりもあると思うぞ

    • 長谷部に監督やってもらいたい。今すぐにでも

  15. そういえばこのグループで中国に先制されたチームがあるらしい!

  16. OZのデカいだけの鈍足DFをズタズタにしてやりましょう!

  17. ハッキリ言ってオーストラリア相手に負ける未来が見えない。
    1失点するかもしれないけど、3-1くらいで終わると予想してる。
    今のOGにはそもそも駒が足りなくて戦術を実践させられるだけの能力が欠けていると思う。
    時間が経って人間が代わるのを待つか帰化に頼るか。
    育成も先細りしてるらしいから、これから長く低迷期に入って行くのかもしらんね。
    案外インドネシアが2位で通過しちゃうかも。

  18. でも君らは垢抜けない田舎臭いサッカーをいつまでもやってるじゃん

  19. こういう大事な試合で負けるのがいつもの日本のパターンだけど、そうならないように頑張ってほしい

  20. >戦術の変化に対応できない
    しまった
    バレた

  21. 森保の限界はとっくに見えてる
    アジアカップでは大会通してチームの欠点を露呈し続けていたにも関わらず何も手を打たず案の定惨敗であの時点で更迭しないといけなかった
    イランのように技術とフィジカルがありがあり足下で繋ぐサッカーをしているチームがスタイルを捨ててロングボールを多用してきたらまた簡単に負けるだろうね

  22. オーストラリア相手に負ける要素がないなどと強気に言う意味はない
    いずれ欧州・南米の強豪相手に現時点の日本の本当の実力が暴かれるだけ
    あと正直、戦術変化に対応できないは事実
    これはもう森保を使い続けるなら受け入れないといけない致命的な弱点

  23. オ-ストラリアって強いイメージが全く無いんだが?。(笑)

  24. まるで自分たちならできるみたいな言い草だな
    中国に点取られた奴らがw

  25. 戦術変化に対応できないってのなら、サウジ戦のマンチーニが試合中でも色々やってきた
    事に対していくらか無効化してたことはどう説明するんだ?戦術はコーチの仕事。
    イランみたいに年レベルで日本を念頭においてた監督だからこそのジャイキリが
    オージーにできるかな。

  26. 逆に今のオーストラリアに柔軟に戦術変えれるほどの
    技術とチームの練度無いでしょ

  27. イランイラクはぶっちゃけドーピングしてたしファウルスローもし放題のインチキ試合だった
    あんなもん参考にしてたら余裕で破綻するぞ

    日本にしてみればアジア人みたいなラフプレーをしてこない相手は好都合で
    相手がフェアであればあるほど日本人は強くなる

    森保がボンクラなのは事実だが、今の日本にはそれをサポートする長谷部も居るから
    ホームなのも相まって遅れを取ることはないだろう

  28. 俺が嫌いなのは久保のFKとCK
    必ずDFに当てるしゴールしたことがない、あるいはホームランになるだけ
    そしてCKはいつも単調でボールに変化がないのでこれまたDFに阻止される
    0角度からゴール隅を狙うほどのカーブをかけるとかしてみてよ
    どうして久保が蹴るのか理解できない

    • お前はFKとCKと言ってるがシンプルに久保アンチなだけだろ。前哨戦とはいえ板倉に2得点、吉田に足元であわせるパス出してるぞ。それとFKはまだしもCKは個人の力で得点させる訳じゃねぇからw
      セットプレーコーチが無脳な可能性も考慮せずになんでも選手任せ責任の押し付けってお前は森保かww

    • 中国戦で遠藤のゴールは、誰がCK蹴ったと思ってるんだろうな

  29. サッカーはどんなチームも試合前は無敵なんだよ

    • 俺もゲート開くまでは馬券は絶対に当たると思ってるぞ
      毎回

      • じゃあ全財産賭けろよ

  30. けどオージーが攻撃を捨てて守ることだけに集中したら
    かなり強固なものになりそう

  31. 日本は5-0で勝って2位争い盛り上げてあげよう
    バーレーン0-0サウジアラビア
    中国1-0インドネシア
    なんてなったらめっちゃアツい

  32. 平凡なチームにも試合が始まるまでは夢を見る権利がある。ただし、それによって実力に変化があるわけではないのが現実で、サッカーの下手なオーストラリア人が急にサッカーが上手くなることはない。

  33. 久保のCKは中国戦で遠藤がゴールしたばかりだが、虚言癖かやばい記憶力の持ち主がいるな

  34. 日本代表チームもオーストラリア代表チームを分析して多種のプランを用意している。

    ホーム開催の試合で負ける訳にはいかないので総力戦で挑むのは一目瞭然だ。

  35. 森保の対応能力が低くても守田を筆頭に選手の対応能力が高いので
    カンガルーちゃんたちくらいならなんとでもなるやろ

  36. スタンド長谷部がオラオラしてくれるから大丈夫

  37. 今は実質長谷部監督だから、その弱点は過去のものだ

  38. ジ・エンド・オブ・ラブTシャツを忘れない

  39. 勝ったことの無い相手に勝つこともあるが、負けたことの無い相手に負けるのが森保。意外性の男。

  40. オージーはオセアニア枠に戻ったらどうよ

  41. 相手の戦術を理解できていないのは、森保ならいつものこと
    選手が対応するから大丈夫

  42. まーたこんなダラダラした試合してるよ
    チャンスあるのに遠目からもシュートしないし
    引かれてスペースないなら相手に当たって入るかもしれないのに

  43. 森保は臨機応変な戦術変更ができない

  44. 戦術変更を現場の選手に委ねてるんだろ
    臨機応変に対応するためには監督の采配も時には必要な気がするが