田中碧が機械採点MOM&地元紙採点トップの大活躍!監督も称賛、現地大絶賛!【海外の反応】

リーズ指揮官が田中碧を絶賛した。地元メディア『Leeds Live』が伝えている。

現地10月22日に行なわれたイングランド2部の第11節で、リーズはワトフォードとホームで対戦。2-1の勝利を収めた。

この試合に田中は先発フル出場。記事では「再び傑出した活躍を見せた。ボールのある時もない時も、タナカのエネルギーがテンポを作り、リーズの勝利に貢献した」と記されている。

26歳MFの活躍ぶりに、ダニエル・ファルケ監督も目を細める。

「彼は今日、素晴らしいプレーを見せた。若者たちは、ボンド映画の悪役であるタイガー田中と冗談を言っているが、いや、彼はジェームズ・ボンドだ。彼は今日、世界を救ったんだ」

名作『007は二度死ぬ』で、タイガー田中は悪役として登場。「ジェームズ・ボンドのファン以外にはあまり知られていないかもしれないが」と説明する『Leeds Live』は、「ホーネッツ(ワトフォードの愛称)戦で見せたパフォーマンスで、アオ・タナカはイングランドサッカー界で確かな存在感を示している」と称えた。

悪役ではない! 田中碧が主役級の活躍ぶり。リーズ指揮官も大絶賛「彼はジェームズ・ボンドだ。今日、世界を救ったんだ」

翻訳元

田中碧の動画

ハイライト | リーズ・ユナイテッド 2-1 ワトフォード YouTube

田中碧の機械採点

田中碧の現地紙採点

Yorkshire Evening Post 9/10 1位
リーズの最高の選手。プレッシャーの下でも落ち着いており、いくつかの状況で緊張を和らげ、タックルも上手く、パスも見事だった。

Leeds Live 8/10 1位
金曜日ほどのコントロールはなかったが、日本人選手は堅実なシフトを見せた。よく戦い、ピッチを動き回った。積極的に攻めた。狭いスペースから抜け出す必要があったとき、近距離で一定の品格を示した。

leeds united news 8.5/10 1位
いつもピッチ中央で一生懸命プレーするが、イエローカードを受けたのはちょっと不運だったかもしれない。ボールを保持しているときはきちんとしていて、ポジションを外れてもサイドバックをうまくカバーし、70分にはボックス内で見事なタックルを見せた。

MOT Leeds News 7/10 2位
前回よりもはるかにプレッシャーがかかった状況だったが、全力でプレーし持ちこたえた。試合を重ねるごとに守備は上達しているがまだ完璧ではない。何度も自陣深くまで相手を追いかけ、タックルのテクニックにはまだ改善の余地があるものの果敢にチャレンジした。いつものようにボールの扱いを心得ていた。

田中碧のスタッツ

  • 重要スタッツ
  • FotMobの評価8.4 2位
  • 出場(分)90
  • ゴール数0
  • アシスト0
  • Total shots2
  • 正確なパス57/61 (93%)
  • チャンスメイク数1
  • ゴール期待値(xG)0.06
  • 枠内シュート得点期待値(xGOT)0.00
  • アシスト期待値(xA)0.03
  • xG + xA0.09
  • 攻撃
  • シュート成功率0/2 (0%)
  • ビッグチャンスを逃した回数1
  • タッチ数77
  • 相手のボックス内でのタッチ2
  • ドリブル成功1/1 (100%)
  • アタッキングサードへのパス10
  • 正確なロングボール数6/8 (75%)
  • 被ボール奪取0
  • PK以外 xG0.06
  • 守備
  • タックル成功5/6 (83%)
  • ブロック1
  • クリア1
  • インターセプト1
  • 守備アクション10
  • ボールリカバリ数12
  • ドリブル抜き去り1
  • デュエル
  • デュエル勝利9
  • デュエル敗北2
  • 地上戦勝利9/11 (82%)
  • 空中戦勝利0/0 (0%)
  • 被ファウル数2
  • ファウル1

田中碧の今季通算成績

  • 2024/2025 FotMob
  • ゴール数0
  • アシスト0
  • 試合8
  • スタメン4
  • 出場(分)418
  • 平均評価7.46
  • イエローカード数1
  • レッドカード数0

海外の反応

Optaリーズ担当@英語圏
今夜の田中碧選手は今シーズンのチャンピオンシップで初めて、1試合でボールを10回以上奪取し(12)、5回以上タックルし(6)、50回以上パスを成功させた(57)選手となった。総合的に素晴らしいパフォーマンスだった。♥️495

リーズサポーター@英語圏
リーズはラマザニとアーロンソンが序盤に得点し、2-1で勝利した。観客数:34,968人、うちワトフォードファン約900人。

リーズサポーター@英語圏
田中は素晴らしい。それだけだ。♥️40

リーズサポーター@英語圏
田中が圧倒的。

リーズサポーター@英語圏
田中は中盤で再び素晴らしいプレーを見せた。

リーズサポーター@英語圏
田中碧のマスタークラスが再び開催され、誰も驚かなかった。♥️35

リーズサポーター@英語圏
田中は一流。MOMにふさわしい。彼は全く失敗しない。♥️8

リーズサポーター@英語圏
またもや田中に感謝の試合。絶対的なスキルを発揮した。♥️9

リーズサポーター@英語圏
田中碧がリーグ最高のCMならこのポストにいいねをお願いします。♥️38

リーズサポーター@英語圏
田中は見ていて楽しい。彼は正式に私の新しいお気に入りの選手です。

リーズサポーター@英語圏
田中碧をスカウトした奴に人生を捧げる。

リーズサポーター@英語圏
300万ポンド、田中は素晴らしい掘り出し物だった。♥️8

リーズサポーター@英語圏
田中だけが堅実な試合を展開した。1000万払ってもお買い得だっただろう。

リーズサポーター@英語圏
一体どうやって田中をたったの300万で手に入れたんだ?素晴らしいサッカー選手。異論もあるかもしれないが、私たちは500万以下の宝石を見つけるのが得意だと思う。♥️10

リーズサポーター@英語圏
田中は300万で絶対お買い得に見える。ニョント以外で、我々が最後に契約した安くて良い選手は誰だろう。

リーズサポーター@英語圏
295万ポンド。 田中碧は今シーズンのお買い得品。♥️723

リーズサポーター@英語圏
このリーグとは次元が違う男、田中……350万ポンドでの獲得はもはや強盗だ。

リーズサポーター@英語圏
ドイツ2部で経験を積んでいたのも大きい。彼は日本でのユニフォーム販売にも貢献しているはず。彼は本当に本当に優秀で、フットボールの難しい部分を簡単に見せてくれる。♥️5

リーズサポーター@英語圏
田中はドイツの2部リーグのクラブから来たが、今や世界初の10億ポンドプレーヤーに最も近い選手であることが判明した。

リーズサポーター@英語圏
田中はドイツ2部リーグで一体何をしていたんだ?素晴らしい選手だ。とてもしっかりしている。

リーズサポーター@英語圏
今日の主な教訓はチャンピオンシップではこのような試合が続くということだ。これがチャンピオンシップの本質。どんなことが起きてもおかしくないがワトフォードには攻撃力がなく勝利への雰囲気がなかった。我々のチームはアーロンソン、田中、ストライクが目立っていた。ロスウェルは休息が必要で、選手を適切にローテーションして休ませるためには明らかに中盤の層を厚くする必要がある。♥️12

リーズサポーター@英語圏
守備面では問題なさそうだ。田中とアンパドゥのコンビが見られるのが待ちきれない。

リーズサポーター@英語圏
なぜファルケ監督は毎週このようにプレーするようチームに指示しないのだろうか。簡単に昇格、プレミアリーグ優勝、そして最終的にはヨーロッパ制覇を成し遂げられる。ただの妄想です。♥️48

リーズサポーター@英語圏
今夜の試合は我々にはずっと中盤に誰かが必要だったということを証明したと思う。ロスウェルは前半は素晴らしかったが後半はだめになった。田中が2人分の仕事をして状況を安定させていなかったら我々は切り裂かれていただろう。おそらく彼がMOTMだろうが、アーロンソンも最後の20分で衰えていなかったらMOTM候補だった。得点の後や後半に渡ってプレッシャーをかけることに熱心だったのは彼だけだったように見えたし、前半の彼のパスとドリブルは素晴らしかった。あとファルケ監督を少し批判しなければならない。3点目を狙って試合を終わらせるべきだった。それが彼のやり方だとは分かっているが、優勢だったのに突然背後でパスを回すモードに入った。それでも素晴らしい3ポイントであり、持ち帰るべきポジティブな点もたくさんある。♥️10

リーズサポーター@英語圏
素晴らしい勝利だ!前半を見て、3-0か4-0で勝てたかもしれないと思った。次の試合に安心して進める。このチームは本当にうまくまとまっていて田中のプレーを見るのは本当に楽しい。彼は本当に才能のある選手です。♥️8

リーズサポーター@英語圏
試合数の関係で我々がサンダーランドを抑えて首位に立った。リーズ・ユナイテッドが首位、信じられない。田中はこのレベルではあま​​りにも優れすぎている。♥️26

リーズサポーター@英語圏
田中は別格だ。ボールに対してとても冷静で落ち着いていて、素晴らしいパスをいくつか出した。♥️37

リーズサポーター@英語圏
俺らはとてもいいプレーをしたと思う。他の日なら4点取れていただろう。田中は神だ。MOTM。♥️23

リーズサポーター@英語圏
後半、田中が再び強烈なプレーを見せた。アーロンソンは衰えるまではMOTM級の活躍だった。

リーズサポーター@英語圏
今夜のロスウェルはちょっとダメだったと思う。シソコが彼を圧倒した。彼はむやみに走り回っていたので、田中が少し落ち着いていたのはありがたかった。♥️13

リーズサポーター@英語圏
現時点ではジョゼフがストライカーになるのはほぼ確実だ。それ以外では、田中は信じられないくらい素晴らしい。♥️20

リーズサポーター@英語圏
雑な勝利だったが私はこれで満足だ。ソロモンは明らかにゲームの準備が整っていなかったが、ロスウェルは素晴らしかった。彼と田中は試合ごとに良くなってきている。♥️10

リーズサポーター@英語圏
田中はおそらくMOTMに値するが、アーロンソンは素晴らしかったし、ジェームズも出場時は素晴らしかった。完璧なパフォーマンスではないが、このような勝利は必要だ。♥️9

リーズサポーター@英語圏
試合を見た限りでは素晴らしい活躍を見せた日本人選手に目が行く。彼がここに来たときはかなり驚いたし、日本の才能ある選手がまだ安く売られている。

リーズサポーター@英語圏
日本人選手がもっと必要だ。日本のミッドフィルダーは良い、日本のフォワードは良い。♥️22

リーズサポーター@英語圏
1月の移籍市場では「リーズがセルティックのスター選手3人と交渉中」という報道が見られるだろう。♥️12

リーズサポーター@英語圏
2-0とリードした後プレッシャーをかけられたときにパニックにならないように学ぶ必要がある。ワトフォードのゴールは少し残念だった。我々は中盤で力負けした。しかし田中は本当に一流だった。彼は一歩も間違えなかった。

リーズサポーター@英語圏
毎回一人で私たちを窮地から救ってくれる田中に感謝。田中は私たちの黄金の子供です。この男は素晴らしい。♥️12

リーズサポーター@英語圏
今シーズンの契約選手田中は最高だ。ピッチのどこにでもいる。めちゃくちゃ上手い。レーザーのように誘導されるパスを出す。チャンピオンのように守備し、昨シーズンのルターのように窮地から抜け出す。♥️21

リーズサポーター@英語圏
田中碧選手がチームを背負っているが、他の選手も活躍する時が来た。

リーズサポーター@英語圏
まあ少なくとも田中は素晴らしいね、田中とアーロンソンだけが希望だ。

リーズサポーター@英語圏
田中とアーロンソンはどこにでも出現し相手を蹂躙する。♥️14

リーズサポーター@英語圏
アーロンソンのプレーは悪くないが、時々少しずさんだった。彼のパスミスの1つが田中選手にイエローカードをもたらしてしまったと思う。

リーズサポーター@英語圏
今日の田中とアーロンソンの働きぶりは素晴らしかった。ピッチのいたるところで本当に一生懸命働いていた。♥️10

リーズサポーター@英語圏
田中碧選手は見ていて本当に楽しい選手。彼のすることはすべてとても楽々と見えます。♥️9

リーズサポーター@英語圏
ニョント、アーロンソン、ジェームス、ジョゼフ、田中。このチームにはかなりのスピードと強度がある。

リーズサポーター@英語圏
田中はこれからは毎試合先発しなくてはならない。♥️6

リーズサポーター@英語圏
チームは2点取りAO田中の背番号は22。彼の日本代表のシャツを購入する時が来た。

リーズサポーター@英語圏
このような試合ではファルケ監督がもう1人のCDMを欲しがる理由が分かる。田中はパスカル同様素晴らしかったが、常にどこにでもいられるわけではない。

リーズサポーター@英語圏
全員が完全に健康になったら…どの2人のミッドフィルダーを先発させる?

リーズサポーター@英語圏
アンパドゥと田中だ。他の全ての答えは間違っている。

リーズサポーター@英語圏
前回の試合では田中はロスウェルの影に潜んでいたように思ったが、今夜の田中は素晴らしい活躍を見せた。勝利に値したと思う。

リーズサポーター@英語圏
田中はピッチ上で最高の選手だった。他の選手が良くなかったというわけではなく、彼に匹敵する選手はいない。彼は今シーズンのマン・オブ・ザ・マッチの記録を樹立するだろう。

リーズサポーター@英語圏
特に田中碧選手の活躍で、レベルを上げて再び足場を固めることができた。今夜も最高の選手だった。

リーズサポーター@英語圏
碧は素晴らしい才能だ。実際彼とロスウェルがセンターにいてチームは良くなったと思う。アンパドゥとグルエフでは守備的になりすぎていた。

リーズサポーター@英語圏
どのように勝とうが自動昇格という目標に向けての3ポイント獲得に変わりはない。特に後半は足が疲れている選手が多かったが、田中選手には脱帽だ。ピッチ上では断然最高の選手だ。次はブリストル・シティ戦、我々はさらに上を目指して戦える。♥️6

コメント

  1. タイガー田中なあ
    007は二度死ぬはまあ有名な映画ではあるけど選手ら今時の若い子が昔の映画見て脇役の名前まで覚えていてしかもそれが通じるほどポピュラーな登場人物とは思えない
    年寄りのスタッフや経営陣あるいは番記者あたりがナチュラルな見下し感でそう呼び始めたんじゃないかって気がする