槙野氏が「移籍当初、遠藤選手がなかなかフィットしない時間もある中で、ネガティブな意見というか、そういう声は耳に入っていた?」と尋ねると、リバプールの背番号3はこんなエピソードを明かした。 「届いてましたね。SNSでも外国の人からコメントがきたりもする。移籍がニュースになった瞬間に、ポジティブな『ようこそ』みたいな意見もあれば、『リバプールに来るな』みたいなコメントも。まだ移籍が決まっていないのに、俺のSNSに届くみたいな。なんでみんなこれ知ってるん?みたいな」 「リバプールに来るな」遠藤航、加入前に届いた批判的な声を告白「移籍がニュースになった瞬間に...」
遠藤航の動画
遠藤航 挑戦者の逆転劇(ABEMA)
海外の反応
リバプールファン@英語圏
俺も遠藤の加入が報道された時は彼に懐疑的だった。
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当時は否定的な意見が圧倒的多数だった。
リバプールファン@英語圏
彼に限ったことではないが、叩いていた奴らが多かったのは確か。
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マックやソボにも批判は一定程度あったけど、遠藤の場合は比較対象がカイセドとラヴィアだったからな。
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カイセドをチェルシーに持っていかれて、かなりハズレを引かされた感が漂っていた。
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彼がこうして今笑顔で当時の苦しい状況を振り返れるのが本当に嬉しい。今季も頑張れ!
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フットボールは一夜にして評価が一変するし、彼もその辺分かっていたんじゃないかな。
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良ければ絶賛されるし、悪ければ酷評される。理想の補強でなければパニックバイだと叩かれる。それは彼自身が一番理解していたはずだ。彼の物語はサッカーの何たるかを教えてくれる。
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年齢も当初はかなり遠藤の評価にとって足かせとなっていたと思う。
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元チームメイト同士仲がよさそう。
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遠藤の子供はkdb(※デブライネ)の子供たちと同じ小学校に通っているそうだ。非常に興味深い。
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彼はとても大人で、しっかりした考えの持ち主のようだ。
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なんだかんだあっても今ではLFCの理想の戦士となった。彼が大好きだ。
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非常に謙虚で現実的な男。遠藤を迎えられてうちは光栄だ。
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誰か全編翻訳してくれ!
リバプールファン@英語圏
選手の背景を知ることは我々にとっても良いことだ。彼を誇りに思う。
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